シリーズ最高峰のツヤ・光沢
強力な撥水性、耐久性を備えつつ、吸い込まれるような深い艶感を実現した「リアルガラスコート」シリーズ最上位モデル。 『リアルガラスコート classM』の“本物”だけの性能が愛車に圧倒的存在感をもたらします。
テストピース右半分にコーティング処理し、試験前後での色差を測定。 リアルガラスコート classMの変化値は、 リアルガラスコート classRと比べてもよりも高い変化値となったことからも、非常に深い艶性能を発揮します。
色差変化が0.6と、非常に小さな変化にとどまった
色差変化が1.9となり、目視レベルでも従来品に比べコーティング塗布部分の艶の深さが確認された。
色差変化が2.1とリアルガラスコート classRよりも変化値が高くなったことからも、非常に高レベルの艶性能を発揮した。
G’ZOXガラス系コーティングの、ガラス系被膜に高レベルの撥水性能を付与させる独自技術は、リアルガラスコート classMにも継承。しっかり雨を弾くとともに、酸性雨や水アカからしっかりボディを守ります。
リアルガラスコート classMは、温度・湿度変化に強く、高温や高湿度になっても被膜性能を維持したままなので、 撥水・防汚・光沢性能が持続、美しいボディの状態を長期間維持します。
太陽光・湿度・雨など屋外の条件を人工的に再現し、撥水角・光沢保持率の変化を比較。リアルガラスコート classMは処理時間の経過後も安定した撥水角、光沢保持率を維持、高い耐久性を発揮する。
※数値データは代表値です。
コーティング被膜の耐擦りキズ試験(洗浄試験機にJIS規定の豚毛ブラシをセットし、テストピース表面を50往復摩耗。 試験前後で20度光沢値を測定)です。『リアルガラスコート classM』は高い耐スクラッチ性能を発揮しました。
光沢値変化4.9と、リアルガラスコート classMに比べ約2倍の光沢値変化が発生し、目視レベルでも擦りキズがはっきりと確認される結果となった。
光沢値変化2.5と、変化が少なく高い耐スクラッチ性能を発揮した。